過去のトラウマで、生理と本番が重なると怖いというご相談に乗りました

過去のトラウマで、生理と本番が重なると怖いというご相談に乗りました

オーボエ奏者&講師の上原夢美(@yumemi429)です。
「夢美」と書いて「ゆみ」と読みます。
学生時代のあだ名は「ゆめみ」でした♪
今は、埼玉県さいたま市(浦和)を拠点に首都圏で演奏活動や
オーボエのレッスンや
緊張対策など楽器を問わずレッスンをしております♪
現在、アレクサンダーテクニーク教師を目指して
日々、身体の仕組みと心の関係性をお勉強してます。


先日、ツィッターのダイレクトメッセージでこんなご相談に乗りました。
(ブログ掲載は了承済み)

「過去の生理の時のコンサートで、貧血でフラフラになってしまい、
 全然、吹けなくなってしまいました。
 その時のことがトラウマになってしまって
 今度、ソロのオーディションが生理とぶつかるのですが、
 自分が演奏できなかったら、成立しないので
 伴奏や親には申し訳ない気持ちでいっぱいですが、
 辞退も検討中です。
 何かアドバイスをお願いいたします」

若い、管楽器女子からのダイレクトメッセージでした。
緊急を要する感じで。
切実な感じで。

生理痛対策のご相談メッサージは、
受ける事はあるのですが、
生理によるトラウマに関するご相談は初めてでした。

このご相談、ひとつひとつ整理整頓が必要ですね。
・貧血
・生理で受けたトラウマ対策
・親や伴奏者への申し訳なさ

大きく分けると3つ。

その日のお答えとしては、
1.痛みそうなら、さっさと痛み止めを服用すること
2.温かい飲み物を飲む事
3.息が思い通りにならないと緊張や不安は増すので、生理時の本番で楽器を吹く時にまずは呼吸の事を意識的に考える事
4.それから指の仕事を思い出す事
5.自分の音楽をすること
6.過去の本番での出来事とオーディションの当日は違うということ(今日の自分が今日の演奏をすること)
7.貧血はちゃんとお医者さんで診てもらうこと

急いでお返事したので、
こんな感じの内容でお返事しました。

主には
生理時の身体的な対策(1、2、3、4)と
トラウマ対策(3、4、5、6)

ご本人に伝わったかわからないですが、
過去、うまくいかなかった事は過去の自分であって、
本番当日の自分は、過去の自分ではないということ。

過去の失敗を引きずる時(トラウマを抱える時)、
この考え方は有効です。

あと、その時は、別問題だと思ったので
お伝えしなかったのだけど、
自分のオーディション、
もし辞退する事があってもそれは自分の軸で考えて良いと言う事。
もちろん、それまで協力してくれた方々へ申し訳なく思っちゃうのも理解できるし、
自分がそうだったのですが、
そこは自分の体調を第一に考えて。
もし辞退するのであっても、
誠意をもって謝罪と感謝を伝えれば良くて
あなたの事を尊重してくれてれば、理解も得られる。
もしそれでも理解を得られない相手であれば
そう言う人は今後もあなたを大事にしてくれない相手なので、
付き合い方を変えた方が良いかも。

この記事を書いていて、思い出したのですが、
そういえば、
私もその昔、よく舞台上で目の前が真っ白になる脳貧血を起こしてました。。。危険だわ。
(息と指だけオートマチックに動いててなんとか事なきを得ました)

その後、オーディションには合格したとの嬉しいご報告が届きました!

ご自分とご自分の音楽を大切に♪

 

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