M−1ファイナリストの審査員批判の炎上における、かなり第三者目線から見た音楽コンクールやオーディションのソレ

M−1ファイナリストの審査員批判の炎上における、かなり第三者目線から見た音楽コンクールやオーディションのソレ

オーボエ奏者&講師の上原夢美(@yumemi429)です。
さいたま市(浦和)を拠点に首都圏でレッスンなど活動しております♪
現在、アレクサンダーテクニーク教師を目指して
身体の仕組みと心の関係性をお勉強中です!


もうこの話題はかなり下火になった感もあるし、
わざわざ危なっかしいものを書く事もないかな、と思いつつ。。。

んで、もう私は、いわゆるコンクールもオーディションも関係のない年齢であり、
かなり、ものすごくかなり【外野】から申しております。

タイトルの前半については、
TVでもSNSでも話題になっていましたが、
簡単に経緯を。

先日、開催された漫才のコンクール、M-1。
その打ち上げ会場から、
審査の結果に納得いかなかった出場者と昨年の優勝者が
女性審査員に対して苦言を呈したのを
インスタグラムのライブで配信しちゃったっていう出来事。
(最後の方に超無知な言葉でディスってたのは後程、書くとして)

コンクールやオーディションには
審査員はつきもの。
当たり前のことを言うが
人が人をジャッジするわけだ。

ジャッジされる側の出来、不出来に関わらず、
審査員の捉え方、好み、センス、経験、考え方などなども大きく左右するわけで。

また当たり前のことを言うけど
「審査員も人間」
ジャッジの基準は、それぞれで
コンクールやオーディションの
舞台上の数分以外の事も基準に含めてる方もいるかもしれない。
減点法で審査してるかもしれないし、
加点法で審査してるかもしれない。

だし、
審査員だって、経験、歴史などあるわけだ。

そして、
その時の審査員に「ハマる」かどうか。
聴衆賞と第1位が異なること、
たまに見かけるけど、
そこに居合わせた聴衆と審査員とで基準に相違があったっていうことだと思う。

以前、
某音楽コンクール(私はオーボエという楽器を吹いてるのでその辺、お察しください)の二次予選に進出した人に
その、審査員の門下生が何人いたかカウントした事がある。
具体例はあげないけれど、
(今は、10〜15年前と状況が違うかもしれないけど。っつか、そんな事、数えても自分が上手くなる訳ではないから無駄なんだけども…)

もちろん、
審査員の門下生かどうか、
関係なく優勝する方もいる。

M-1の場合は、
予選は本選とは違う審査員なので
当てはまらない事もあるとは思う。

共通してるのは、
コンクールやM-1の優勝は、
一気に知名度が上がる。
M-1の場合、一夜にして人生が変わった芸人さんもいる。

ただ、逆も。
コンクールやオーディションの結果に関係なく、
お仕事に勤しんでる方もたくさんいる。

コンクールや賞レースに挑む事は
何が目的なのか?
コンクールや賞レースに勝つ事が目的なのか? 
もし、それが為にやるのであれば、
それなりのやり方になるんじゃないかなと思うわけで。

漫才師じゃない審査員(落語家)に対しても
SNS上で文句を言ってる方もお見かけしたけど。
審査員は選べない訳で。
けど、その目線からしか判断できない、
ある意味、公平性があるとも思うわけで。

音楽のコンクールにも、
例えば、オーボエのコンクールにオーボエ奏者じゃない方が審査員にいらっしゃることもあるわけで。

審査員の評価に
楯突いたり、
文句を言ったり
場合によっては腐ったり。
それは大変、勿体ない事だし、
環境に文句を言うのと変わらない。

審査員が気に食わないなら
辞退する選択肢もある。

それでも受けるのは、
結果を残したいというのもあるとは思うけど
自分の成長のためだったり、
楽器と向き合い、音楽と向き合い
自分の信じてやってきた事を
問いたいとか 、
力を試したいとか、
そういう想いなどがあるからではないだろうか。

M-1のことなんだか、
音楽のコンクールのことなんだか、
ごっちゃにして書いてみましたが、
どこから目線で書いてるんだとツッコミたくなるような文ですが
どのジャンルにもある事ではないかな、と思ったのです。

もっとも、私の場合ですが、
過去、コンクールやオーディションなどは
激烈ど緊張で、最初の一音からやらかしまくっておりました。
緊張で悔しい をする人が減るといいなと思い、
そういう対策のレッスンもできる人になりたいとも思ったから
アレクサンダーテクニークを勉強してるわけですが

某インスタライブを観た時は、
「どの世界にも通ずる事なんだなぁ」と思い、書きました。

もちろん、異論はあると思います。

余談ですが、
更年期障害を勘違いしてるなぁ、とかあるけれど。
一度の失敗を鬼の首を取ったような感じやり込めるような
「1億総ツッコミ」な今の風潮は好きじゃないけど。

そして、この件で一番カッコよかったのは
「気にしてないです」と言った上沼恵美子さんだと思うわけで。


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