仕事始め、サックスの方のレッスン

仕事始め、サックスの方のレッスン

オーボエ奏者&講師の上原夢美(@yumemi429)です。
さいたま市(浦和)を拠点に首都圏でレッスンなど活動しております♪
現在、アレクサンダーテクニーク教師を目指して
身体の仕組みと心の関係性をお勉強してます!


今日が仕事始めでした。
2019年、最初のお仕事は、サックスの方のレッスンでした。

レッスンの前にメールで頂いてたご希望は
「あがらない(緊張しない)方法を知りたい」でした。
緊張するとどうなってしまうか、などなど
事細かにメールで教えてくださってたので、
こんな感じかなとイメージしてましたが、
やはり、演奏してる姿を観察させていただくのが
早道だな、と思ったり。

このサックスの方の場合の話。
演奏してるところを観察させて頂いて
まず見えたのは、「骨盤が後ろに傾いている」ということ。
骨盤が後傾すると、スムーズな呼吸を妨げることが多く。
例えば、肺の下にある横隔膜の邪魔をしてしまったり、腹斜筋が働きにくいとか。
その辺りの説明を細かく説明しました。

あとは、緊張してる時の思考について。
「これだけ練習したんだから、成功するはず!」という、
ご自分でプレッシャーをかけてしまう、とのこと。
わかります、わかります。
私も受験の時、「これだけやったんだから、大丈夫」信仰はありました。
練習したご自分は、すでに過去のこと。
演奏する時には、
「今」に居てください、
「今」にフォーカスしてください、とお伝えしました。

あとは、緊張はするもの、ならば、どう解除するか、
そちらもお伝えしました。
座奏でしたら、脚を動かしてみる、など。
緊張をすると言うことは、固まっていくことでもあり、
腕も良いけど楽器を持ってるし。
脚から解除してみるのは、一つのアイディアです。

音を出す前に
「諸々を段取り(プラン)してから、音を出してみてはいかがでしょう?」と
最後にご提案。

時間があったので、いろんなことをお伝えしましたが、
「ぜひ、色々、練習中に試してみます」と仰ってました。

最初の骨盤の位置のご提案ですでに格段、音が変わりました。

提案した自分がびっくりするほど。

おそらく、骨盤を立てる事で呼吸に関する事が安定したのかな、と。

私にとっても2019年、良いスタートです♪


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